鳥取大学工学部社会システム土木系学科防災計画研究室,江本研究室

自己紹介

氏名: 江本久雄 (Dr. Hisao Emoto)
学位 博士(工学),2006年山口大学
所属学会 土木学会,日本コンクリート工学会
所属 鳥取大学工学部社会システム土木系学科防災計画研究室 准教授
資格 コンクリート構造診断士

博士(Doctor students)

修士(Master students)

1年 共同研究(金澤伸一@新潟大学):
内藤和輝 @新潟大学(AIによる河川堤防の破堤予測)

学部生(Bachelor students)

4年 有島 大貴(メタバースによるVR橋梁点検データの活用研究)
小谷 航平(AIによる舗装路面のひび割れ検出精度の向上に関する研究)
堀内 健志(AIによるコンクリート橋梁の健全度評価システムの研究開発)
共同研究(鳥取県):
横山 颯真(COVIAセンサーによる舗装路面評価方法の検討)
共同研究(金澤伸一@新潟大学):
斎藤空@新潟大学(新潟市における路面性状調査)

卒業生(学士)

2022年度 (R4年度) 紺谷夏生(MR-HMD による若手橋梁点検技術者の教育支援システムの研究)
笹田かりん(コンクリート打音による浮き判定に関する研究)
霜里昇汰(AIによるコンクリート橋梁の健全度評価システムの研究開発)
安川裕樹(AI による変状自動抽出を活用した舗装路面簡易評価システムの研究)

修了生(学士)@福島高専

2022年度 (R4年度) 共同研究(齊藤 充弘先生):
沼田美織(いわき市における路面性状と沿道土地利用の関係について),
飯高優翔(ラフセットによるいわき市の魅力に関する調査)
2021年度 (R3年度) 小野智生(ARによる橋梁の変状図の可視化システムの研究開発),
馬場那仰(Deep Learningを用いたコンクリート打音による浮き判定に関する実用化研究),
谷川さくら(MR-HMD による若手橋梁点検技術者の教育支援システムの研究)

共同研究(金澤先生):
一条 つばさ(河川堤防の破堤要因に対する研究) ,
鈴木 颯人(外的要因に対する盛土構造物の維持管理を目的とした実験的検討),
鈴木 梨恵(地層処分施設の維持管理に関する解析的検討) ,
中村 えみか(長寿命化を見据えた盛土構造物の品質評価に対する解析的検討) ,
山下 大輝(道路盛土の維持管理に関する解析的検討)
2020年度 (R2年度) 志賀純貴(AIによる路面走行映像からの変状自動検出に関する基礎的研究)

卒業生(準学士)@福島高専

2021年度 (R3年度) 大田 涼介(舗装路⾯簡易評価システムの機能追加による利便性向上に関する研究),
大竹 美緒(AR 技術による地下埋設物可視化システムの構築の基礎的研究),
大和田 夏美(ARによる橋梁情報表示),
桑机 友翔(階層分析法を用いた目視点検結果に基づく補修優先順位付けに関する研究),
土屋 裕(機械学習による打⾳検査の画像識別の基礎的検討),
村越 美紀(橋梁点検技術者教育のための3 次元CG モデルの構築),
滝 寿徳(MR-HMD を利⽤した橋梁点検データベースの構築に関する研究)
2020年度 (R2年度) 沼田美織(いわき市におけるマップシステムを用いた路面性状データベースの構築),
飯高優翔(k近傍法によるコンクリートの打音判定に関する研究),
大平太貴(長寿命化計画策定における橋梁補修優先順位付けのための「重み」の検討に関する研究),
佐藤華苗子(橋梁維持管理のための福島県の3D橋梁モデルの構築とその精度向上),
大槻怜実(橋梁点検技術者講習会のためのARによる橋梁情報の表示に関する研究)
2019年度 (R1年度) 小野香菜恵(いわき市の橋梁モデルの作成とその有効活用),
小野智生(橋梁カードによるARを用いた点検支援システムの開発),
馬場那仰(Deep Learningによるコンクリートの打音試験結果の評価),
橋本璃南美(階層分析法を用いた目視点検結果に基づく補修優先順位付けに関する研究),
谷川さくら(MR-HMDを援用した橋梁点検技術者育成システム)
2018年度(H30年度) 猪狩吉弘(階層分析法を用いた目視点検結果に基づく補修優先順位付けに関する研究),
小室宏貴(橋梁カードによるARを用いた点検支援システムの開発),
志賀純貴(走行映像および車両振動による舗装路面簡易評価システムの機能追加に関する研究),
長瀬大和(コンクリート構造物の打音検査の定量化に関する基礎的研究),
福永勇満(ラフ集合を用いた橋梁目視点検結果からのデータマイニング),
吉田翔太(最適化手法を用いた構造物の損傷同定に関する基礎的研究),
他(橋梁目視点検時の空間線量率の安全性に関する研究)
2017年度(H29年度) 鈴木渓太(福島県における道路施設維持管理支援システムの研究),
箱崎悠哉(ARを用いた福島県における橋梁維持管理支援システムの基礎的研究),
長谷部有希(QGISによる橋梁維持管理データベースの研究開発)

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